朝日新聞社サッカーシンポジウム 『世界8強への道』 日本代表・Jリーグを代表OBが徹底討論


サッカー日本代表のマッチスポンサーである朝日新聞社が主催するサッカーシンポジウムを開催。

サッカー日本代表が、世界の壁をもう一つ突き抜けるために――。
代表チームの未来やJリーグの果たすべき使命について語り合うシンポジウム「世界8強への道」を開催。

第1部では、サッカー元日本代表選手の北沢豪、秋田豊、福西崇史、宮本恒靖の4氏が、アジアカップへの展望やJリーグに求められる役割などを語り合った。
第2部では、ドイツでの取り組みをブンデスリーガ(ドイツ国内リーグ)運営会社のアジア太平洋担当、ペーター・レイブレ氏が報告。
Jリーグの村井満チェアマン、日本サッカー協会の原博実専務理事らを交えて、日本サッカーの目指すべき方向性について討論した。

制作・運営・演出・進行・装飾・キービジュアルデザインを担当。

朝日新聞社サッカーシンポジウム Webサイト ⇒

日 時
2014年12月
会 場
有楽町朝日ホール
スタッフ
プロデューサー:森下祐紀(WR)
ディレクター:曽木健太(WR)
アシスタント:宮島さつき(WR)
デザイン:大河原亮介(KITEN.)
Photo:Yuuri Tanimoto

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